プレッシャーに負けない！「集中力」の身につけ方とは！？
こんにちは！
ぴよです！
今回のテーマは
「集中力」です！
いざ試合に入った時、
「負けたらどう思われるだろう」
「こんな負け方したら恥ずかしい」
など、色んな邪念に飲み込まれて
頭が真っ白なまま
気づいたら負けていた…
という経験はないですか？
この集中力の高め方を知らなければ、
緊張やプレッシャーの壁に
ぶつかった時、
自分の心の軸が
ポキっと
折れてしまうかも知れません…
しかし、
そんな時も、ある方法を実践すれば、
どんなに緊張状態になっても、
集中モードに入る事ができます！
その方法は、
「ルーティン」
です！
例えば、
「サーブを打つ前にボールを５回ついてからトスを上げる」
「必ず足を動かしてからリターンの構えをする」
「ポイント間はガットを見て視線を一点に集中する」
など、それぞれにあった
ルーティンがあるかと思います。
プロテニスプレーヤーで
多くのルーティンを持っている事で有名なのは
ラファエル・ナダル選手です！
・ペットボトルはラベルをコート側に向けて並べる
・コートに入る時は必ず右足から
・ラインを踏まないように歩く
・サーブ前に髪を耳にかけてパンツの位置を直す
などなど！
決めた動作を確実に行うことに
意識を集中する事で、
心の乱れが最小限に抑えられ
メンタルをコントロールしやすくなります！
では、まずは！
一流選手のルーティンを知って
自分のルーティンの
参考にしてみて下さい！
動画はこちら↓
今回も最後まで読んで下さり
ありがとうございました！
次回もお楽しみに！
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