心が折れそうな時、自分でエネルギーを生み出す考え方とは？
こんにちは！
ぴよです！
今回は心が折れそうな時に
自分でエネルギーを
生み出す考え方
をご紹介します！
人より努力してるはずなのに
結果が出なくて嫌になりそう…
弱音を吐きたいけど
弱い自分を見せたくない…
期待に応えられない自分が
情けなくて苦しい…
そんな状態に陥ってしまった方、
自分自身でメンタルを
コントロールする術を
知らなければ、
負のスパイラルから抜け出せず、
周りの期待に応えられない
”ダメな自分”なまま
引退を迎えるかもしれません。
しかし、苦しい時に自分自身を
プッシュする術を知っていれば
壁を乗り越えるエネルギーを
自分自身で生み出し、
チームに信頼される
魅力的な選手になれます！
その術は大きく２つあります。
１つ目は
「目標を他人と共有する」
事です！
例えば…
1人だったら食べることを
我慢できない人も
「自分が食べたら仲間が餓死する」
という状況であれば
恐らく食べれないと思います。
極端な例かもしれないですが、
誰かと目標を共有することで
折れそうな自分を
やらざるを得ない環境に置くこと。
これが自分を引っ張り上げたい人には
とても効果的です！
例えば！
・練習後毎日30分は自主練をする
・週2回ランニングをする
・甘いものを我慢する
など…誰かと目標を共有してみましょう！
２つ目は
「第三者のメガネ」
です。
自分が尊敬する人を
思い浮かべて下さい。
アスリートでも偉人でも
家族でもいいです。
その人は今の自分に
どんな言葉をかけるでしょうか？
胸を張れる自分でいますか？
弱い選択をしそうな時、心の中で
「あの人だったらなんて言うかな」
と立ち返ってみましょう！
第三者のメガネをかける事で、
自分の心を奮い立たせる
エネルギーが湧いてくるはずです！
いかがでしたか？
①目標を他人と共有する
②第三者のメガネ
この２つ、インプットできましたか？
では！
今日の自分の一日の過ごし方について
自分の尊敬するあの人が
どう声をかけるか
想像してみて下さい！
充実した一日を過ごせましたか？
それとももっとできたと
後悔する部分がありますか？
今自分何をするべきか
原点に立ち返るきっかけ
になるはずです！
それでは、
今回は以上です！
最後まで読んで下さり
ありがとうございました！
■あなたにおすすめの記事はこちら■
